読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Coco's room

シンガーソングライター

コ ト バ を 彩 る 唄 と 写 真


今日も、想いを込めて。


『 i 』

 

 

 

 

 

 

こんにちは

杉田ココです

 

 

『 i 』

 

西加奈子さん

 

 

冒頭
【この世にアイは存在しません】


これに惹かれたという私と類似している従姉妹から貸してもらった本を読み終えた感想。

 

この本の流れに沿って学生時代を遡っていくと
環境とか性別、年齢が違えど共通するものがあって

どうしようもない孤独感

自分という強烈な自我と向き合う、向き合わなければならない
"そういう時"がくる

一人で在ることを"自覚"することが
何より近道なのだろうけど、ね。


寂しくて、寂しくて、痛いけど
どこかしっくり来てしまうこと自体に
また悲しくなって

そしてふと、悲しんでる"自分"に悲しくなる

 


今、生きているだけで、
愛されているという(仮定だとしても)事実を感じれている今があるだけで、いいのに

もっともっと、もっと、と望む。
落ち着かない、気持ち。

強欲で、汚いと感じる
絶望する

でも、
それだけで終わってしまう
そして、気づく。

 


私が高校の生活を終えて社会に出た10代の時も
こうやって思考を張り巡らせてたなあって
無駄に。今だから無駄ではないけれど。

懐かしく思うのと
大変だったろうなって。笑

私もその時、
友達の存在が大きかった。とてもとても。

感覚的に覚えているだけでは
すぐに忘れてしまうから

片隅にちょこっとでもいいから
残しておきたい。

 

『ここにいる』ということを。
自分をとことん愛してあげようという、想いと。

今、生きている奇跡と、
あなたと、出逢えた奇跡を。

 

 

 

 

そんなことを改めて想える、そんな本でした。

 

 

 

 

 

 

 

coco.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:pancake0105:20170313145924j:image